先輩看護師の声

平成31年入職Aさん
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地域に根ざした医療で求められる看護は多岐に渡りますが、先輩看護師のサポートのもと安心して取り組むことができています。
アットホームな雰囲気と周囲の温かなバックアップで、自分のなりたい看護師を目指せています。

平成31年入職Yさん

私は中途採用で入職しましたが、プリセプターがついて初めてのことや不安な技術等をしっかりとフォローして頂きました。

病棟の雰囲気も温かく、教育や子育て支援体制も整っているので安心して長く働くことができる職場です。

平成28年入職 Sさん
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一年目の頃は、何をするにも不安で自分の業務をこなすのに一杯一杯の日々でした。
3年が過ぎ、後輩指導に携わったり、自分の看護を行えるようになったり、やっと一人のNSとしてやりがいを感じられる日々です。
看護の現場は楽なことなど何一つありませんが、それでもたくさんの患者様とかかわる中で一人の人間として、そしてNSとして成長できる現場を私は誇りに思います。

先輩看護師Yさん

面接時に看護部長が、明るい笑顔で「うちにおいでよ!!」と強く言って下さって、心が決まりました。
小さな子どもを育てながらの勤務に不安もありましたが、「お互い様」の雰囲気でチームのみんながサポートしてくれるので、本当に感謝しています。
普段は入院患者さまの病棟でのケア、外来担当、夜勤と、基本的な看護師の仕事を全部やらせてもらっています。
職場はアットホームな雰囲気ですが、研修もありますし、勉強の毎日。
当面の目標は、プリセプターの先輩のように、いろんなところに気配りができるオールマイティな看護師になることです。

退院支援看護師Yさん

当院では、高度急性期病院からの紹介入院や自宅・介護施設からの急性期患者様を多く受け入れています。
退院後、生活の場へ戻ることは自然なことですが、高齢・独居・認知症など退院後の生活に不安を感じたり、病気や障害の受容が難しかったりする患者様やご家族もいます。
そのような方々の話を聞き、退院後の生活へのサポートの必要性を感じ、MSWと共同しながら退院支援・調整に日々取り組んでいます。
入院当初から退院後の生活を視野に入れてかかわりを持つことは、入院中の生活を意味のあるものとし、不安の軽減につながります。
さらに問題に対し病院外の多職種と連携を持つことで、安心して生活の場へ戻っていけるようにつなげていきたいと考えています。
その中で必要に応じて、自宅訪問や福祉用具の選定なども行い、常に患者様とともに考える退院支援・調整を目指しています。

退院支援看護師YさんHP-1
退院支援看護師 写真
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